不届き者
ディズニーシーの
楽しみの一つに
ダフィーとの写真撮影…
ではなく
「インディジョーンズの
クリスタルスカルが
何をいうのかな?」
というのがある
今回は
「不届き者」だった
愚か者の時もあったな
叱られるのを
楽しみにするのも
変な話だけど
「今度はなんて言うのかな?」と思うとワクワクする^_^🎵
今時、「この不届き者めが!」
なんていうセリフは時代劇くらいしか使わないから
クリスタルスカルが言うくらいで
ちょうど良いのかも笑
ディズニーリゾートは基本全てが作り物
「だから気持ち悪くて嫌」って言う人もいるけど
だからこその非日常性が、私は好き(⌒▽⌒)
生きてる本物は 海に浮かんでる鴨だけ
流石に寒そうに首を背中の羽根に埋めて
浮かんでいた
どこから来てどこに行くんだろう?
イタリアもアメリカもメキシコもアラビアも
ゴッチャに存在する所で
なんだか旅に出た気分に浸って
いっぱい笑う
そう、いっぱい笑うが大事
普段も あ、仏頂面になってるな、
と 思ったらとりあえず口角を上げる
でも気がついたらぶつぶついってる時があるから
やっぱり現実逃避して、思いっきり笑う時間を
持たないとね
子どもが「お〜に〜く〜食べたいよ〜」
と叫びながら過ぎていった
骨付きチキンレッグのお店は、良い匂いに釣られて
いっぱい人が並んでる
えへっ (^^♪ チキンレッグ食べちゃいました
この際 ブラジル産のチキンと
チリ産のサーモンとどっちがましかな
なんて思わず考えてしまうのはストップして
スパイシーなチキンをかじりながら
次の乗り物へ
骨付きチキンを普通の街で
かじりながら歩いてたらかなり恥ずかしいけど
ディズニーシーなら大丈夫
それにしても
グルテンフリーを守ろうとすると
好きだったものがほとんど食べられない
ぎょうざドッグとかパスタとか
焼き菓子の類も
ムースケーキも間や底にスポンジケーキが…
チュロスの新しい味がでてるな~なんて横目で見ながら通り過ぎる
そして、ほとんどの食べ物に添加物が使われてるだろうなぁ
と考えたら更に食べられない
美味しそうなピンク色の ムースにはタール色素だよね
障がい者の通所施設で、焼き菓子を作っていた時に
味や色を出すのに天然の果物ではなかなかでなくて
香料も使いたくないから、かなり苦労した覚えがあるから
よくわかる
結果、大量生産で利益を出すために
香料と色素は必ずと言っていいほど使われている
防腐剤も入っているだろうなあ
栄養をしっかり消化吸収するためには、添加物の無いものを選んで
食べるのが大事
特にソーセージやハムを綺麗に見せる発色剤 亜硝酸ナトリウムは危険
血管を傷つけてしまうから
血管が傷つくと栄養は吸収できない
栄養不足になると、もっと食べなきゃ!と
お腹いっぱいだけど、なんか食べたい欲求が
止まらなくなる
そういう栄養不足太りの人は 食事を減らしても
体重は減らないことが多くて リバウンドもしやすい
そりゃ身体が全力で栄養不足を何とかしようと
そして飢餓状態に備えてため込もうと
するわけだから・・・
日常に戻ったら ちろん添加物もグルテンも
白ごはんや白砂糖もしっかり避けて
良質の油(グラスフェッドバター、 ココナッツオイル)を
多めに摂る生活を心がけています
ゴールデンウィーク
連休で楽しく笑って
元気パワーをチャージしてくださいませ(^^♪