癒やしではなく、
健康を取り戻すお手伝いを致します

骨格構造を施術で整え、日常生活の偏った姿勢や習慣を改善するアドバイスを致します。

何より大切なのはカルテに書いていただく夢や希望

健康を取り戻したら、痛みがなくなったら…患者様が夢や希望を叶える為に、目標を持って施術を受けていただき、最速最短で卒業していただけるようにサポートしていきます。

院長紹介

整体院くう 院長　安東 信子

淑徳短期大学社会福祉学科を卒業後、目黒区立保育園にて保育士として職業人生をスタート。

心身障害者通所施設に長年勤務した後、社会福祉士の資格を取得して生活保護の仕事に五年間携わる。

病気、障害、貧困の問題に深く関わり、時に保護受給者の就労支援に力をそそぐ中で楽健道に出会い、京谷達矢先生の楽健術を受け身体の不調が一気に改善して感動。以降整体の道に進む。

代表メッセージ

整体院くう院長の安東信子と申します。

私は、長く障害者の通所施設で働き、腱鞘炎、テニス肘(テニスをしたわけではないですが)頸肩腕症候群、椎間板ヘルニア、四十肩、五十肩と、たくさんの体の不調を経験しました。

肩も腰ももう限界だと思い事務職になったところ今度はパソコン作業でひどい肩こり、眩暈、股関節痛などに悩まされました。

接骨院や整形外科に散々お世話になりましたが、治療を受けて良くなった実感が生まれることはほとんどなく、施術を受けて、外に出た途端に「あれ？なんでマッサージを受けたのにこんなに背中も肩もガチガチなの？」と思うことも度々ありました。

私のような経験をされた方はたくさんいらっしゃると思います。
しかも、そのような、痛みをずっと抱え続けるのは仕方のないことだ、自分の体は無理に動かしてはいけないんだ、と、思っていました。

でも、ある時、私の師匠である京谷達矢先生のセミナーを受講し、体験でほんの5分ほどの施術を受けただけで、よく朝ものすごくスッキリと目覚められ、首も肩もどこも痛くないことに、びっくり‼️ そして、幸せを感じました。

どこも痛くない、頭も重くない、という当たり前のことに感動したのです。 こういう整体なら、習ってみたい。自分もできるようになりたい。と思うようになり、思い切って仕事を辞め、整体の修行を続け、整体師となりました。

ボキボキ痛みを伴う施術はしない。ただ痛みを取り除くのではなく、身体の自然治癒力を引き出す施術。

優しく触れているだけなのに、とよく言われますが、きちんとどの骨がどのようにズレているのか手診で確認して、ズレを調整することで、身体に負担をかけず、「本来あるべき姿」に戻していくことが、この、楽健術という整体法の真髄です。

身体が整い、動ける身体になったら、散歩や軽い筋力トレーニング、体操、環境の調整(事務仕事や運転の際の姿勢の作り方、調整の仕方)などをお伝えして、日常生活の中で実践していただき、身体の状態を良い形で保てるようなアドバイスもいたします。

その場しのぎの癒しではなく、しっかりと実生活で生きる身体作りをしていきましょう。
整体師としてしっかりと伴走させていただきます。

整体院くう 院長
安藤 信子

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